えっ?!伊勢神宮には縁結びのお守りは無い?周辺スポット紹介

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2013年。

20年に1度の神宮式年遷宮が、

話題となった伊勢神宮。

この伊勢神宮に、縁結び祈願に行こうと考えている方、

ここ数年、急増しています。

伊勢神宮は、超絶パワースポット。

日本でも、1、2を争うほどのパワースポットとも言われていますが、

実は、縁結びは無いとも言われています。

なに~~っ!!

っと思うのはまだ早い!

縁結びに変わるお守りもありますし、

伊勢神宮の周辺には、縁結びスポットも点在しています。

今回は、そんな伊勢神宮への参拝の仕方や、

周辺の縁結びパワースポットのお話をしたいと思います。

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伊勢神宮について

「伊勢神宮」と呼ばれることが多いですが、

正式名称は「神宮」です。

日本各地の神社を包括する本宗であり、

わかりやすくするために、地名を付けて呼ばれています。

伊勢神宮の中心は「内宮(ないくう)」と「外宮(げくう)」であり、

内宮のご祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)。

日本人の総氏神といわれる存在です。

日本では、八百万(やおよろず)の神が、

古くから信仰されているのですが、

天照大御神は、その神々の頂点。

八百万の神々とは?
八百万とは、「もの凄くたくさん」という意味。

「自然万物のあらゆるものに神様が宿っている」

という、自然を信仰する神道の一つ。

外宮のご祭神は、豊受大御神(とようけのおおみかみ)。

衣食住の産業の守護神で、

天照大御神の食事をつかさどる神様として

迎えられました。

皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)を正宮(しょうぐう)。

正宮に次いで尊いとされる別宮(べつぐう)、摂社(せっしゃ)、

末社(まっしゃ)、所管者(しょかんしゃ)が所属しており、

全部で125社あります。

参拝する場合は、外宮から内宮の順序で回るのが習わしであり、

外宮か内宮のどちらか一方だけ参拝する「片参り」は、

あまり良いとされていません。

どちらからでも、

ご祭神の祀られているご正宮からお参りします。

参道の中央は、神様が通る道とされているため

必ず端を通り、鳥居の前では軽く一礼しながら進みます。

ご正宮にお参りする前には、

手水舎で手と口を清めてください。

ご正宮は、日頃のご加護に対する感謝をお伝えする場所で、

個人的なお願い事は別宮で、と言われています。

神様の力が強いこともあり、

「本来、感謝をお伝えする場にご利益を授かりに行くことは、

逆効果になる可能性がある」

と言います。

体調や精神面が優れない場合は、

参拝を取り止めたほうが良いでしょう。

誓いや決意表明をする


決意表明

お願いごとに適した場所は、外宮・内宮ともに、

第一の別宮と言われています。

内宮は「荒祭宮」、外宮は「多賀宮」です。

お願いというより、

自分で誓いを立てる、決意表明をする、

といったお参りのにして下さい。

神宮内の縁結びに関連する場所は、

内宮の別宮に属する月讀宮(つきよみのみや)です。

月讀宮は、外宮と内宮を結ぶ県道(御幸道路)の中間にあります。

天照大御神の弟神である月讀尊(つきよみのみこと)と、

荒御魂をはじめ、両親である伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と

伊弉冉尊(いざなみのみこと)が祀られています。

月讀尊は月の神様。

「月のリズムで美と健康を目指したい女性や夫婦神をお祀りしている」

ことから、夫婦円満や縁結びを願う人々の参拝が多くあります。

また、月讀宮の社の中にはハートの切株があり、

「この切株を写真に収めると幸せになる

という都市伝説があります。

撮影禁止の場所は立札があるそうですが、

ここは大丈夫なのでしょうか(笑)

内宮の所管社に属する「子安神社」は、

内宮、宇治橋の東詰所から約50m、

神宮司庁の南側にあります。

木花開耶姫神(このはなさくやひめのかみ)を祀っており、

猛火の中で三柱の子を出産したとされる神話から、

「安産、子授け、縁結び、厄除けの神様」

といわれています。

安産や子授かり祈願では、

小さい鳥居を奉納・御礼をされるそうです。

また、内宮神楽殿と外宮神楽殿が、

大きな授与所にあたります。

月讀宮内は宿衛屋(しゅくえいや)、

子安神社は近くにある参集殿(参拝者の休憩所)に授与品はありますが、

縁結びのお守りはありません

そう。無いんです。

縁結びが私欲のお願いにあたるからなんでしょう。

ですので、縁結びを求めてお参りさせる方は、

開運のお守りを受ける(授かる)方が多いですね。

ちなみに、おみくじは一切ありません。

伊勢神宮周辺で縁結び


伊勢神宮

猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)

主祭神は、

道開きの神様、方位の神様といわれる猿田彦大神。

天孫の邇邇藝命(ににぎのみこと)が、

天照大御神の命を受けて、天宇受賣命(あめのうずめのみこと)

などの神々を連れ天下った時に、

最初に猿田彦大神と対面した天宇受賣命が、

邇邇藝命と猿田彦大神の間を取り持ったことから、

良縁、縁結びの神様としても知られる天宇受賣命も祀られています。

猿田彦やににぎ、うずめというと、

手塚治虫の火の鳥を思い出しますね~。

火の鳥は、色々な日本の伝承を、

面白い解釈で物語にしているんで、

大人にもオススメですよ。

わたしは実家に全巻そろっていたので、

小学生の時に読破しました(笑)

ちなみに、三重県出身の私の友人は、

この猿田彦神社で結婚式を挙げていました。

二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)

夫婦が寄り添うように見えることから

名付けられた夫婦岩(めおといわ)。

縁結び・良縁祈願のパワースポットとして、

全国的にも有名です。

ご神体は、夫婦岩がある二見浦の海中に沈む、

猿田彦大神の興玉神石(おきたましんせき)

という霊石です。

夫婦岩の2つの岩に注連縄(しめなわ)が渡されているのは、

興玉神石を拝む鳥居の役目があるから。

二見浦は元々は、伊勢神宮参拝前に、

海に入って身を清める場所でした。

現在は、海に入らずとも、

無垢塩祓い(むくえんばらい)を受ける事ができます。

まとめ


カプルの影

いかがでしたでしょうか?

  • 伊勢神宮が縁結びスポットではない!
  • それどころか、私利私欲のためにお参りしてはいけない!

という事、知らなかったんじゃないですか?

わたしもですけど(笑)

ただ、強力なエネルギーが備わっている場所ですので、

周辺にも、たくさんのパワースポットがあります。

縁結びのパワースポットも、まだまだたくさんあります。

伊勢周辺のパワースポット巡りなんてどうでしょう?

楽しいですよ~

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