朝起きれない!放置してると危険な無自覚睡眠障害とは!

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前回の記事では、

どうして朝、スッキリと起きることが出来ないのか?

この原因と、根本的な対策のお話をしました。

今回は、それでもちゃんと眠ることが出来ない人。

睡眠障害を疑ってみませんか?

というお話をしたいと思います。

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自覚のない睡眠障害

睡眠障害。

あまり聞いたことが無い言葉ではないでしょうか。

睡眠障害は、精神的な原因、肉体的な原因、などなど、

色々な要因で起こってしまいます。

精神的に追い詰められ過ぎると、

悩みが頭から離れず、

眠りにつくことが出来ない。

寝られないから、さらに悩んでしまう。

逆に、心が自然と目の前の問題から逃げようとして、

過睡眠に陥ってしまう。

などなど。

睡眠による様々なトラブル全般をさします。

今回は、日本人が陥りやすい代表的な5つの睡眠障害を

お話します。

1.睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)


無呼吸

これ、もっとも有名な睡眠障害ではないでしょうか。

睡眠時無呼吸症候群。

激しいイビキをかいて寝ているな~

と思ったら、いきなりのどが詰まったようになり、

しばらく呼吸が止まってしまう・・・

10秒ほど止まった後は、何事も無かったかのように、

またイビキをかき始める・・・

これを、1時間のうちに5回~10回以上も起こってしまう人。

無呼吸になっている時は、

当然ですが、呼吸が出来ていません。

脳への酸素の供給がストップしてしまっているので、

睡眠の質が下がってしまっています。

これが、一晩の間に何度も起こるので、

睡眠不足になってしまいます。

2.睡眠時遊行症(すいみんじゆうこうしょう)


夜景

一般的な言葉で言うと、

いわゆる夢遊病のことですね。

眠っているはずなのに、

無意識のうちに起きてきます。

歩き回ったり、人によってはコンビニに買い物に行ったり。

その後、何事も無かったかのように、

布団に入って眠ります。

当然ですが、本人はまったく記憶がありません

眠っているわけですから。

この夢遊病状態は、眠りが浅い時間に起こることが分かっていますが、

一晩を通して眠りの質は、良くない状態にはなっています。

3.夜驚症(やきょうしょう)


悩む

漢字のとおり、

急に夜中に叫びだしたり、おびえたりする症状

この症状は一瞬ではなく

10分や20分も続いてしまいます。

夢遊病と似ているので、

本人に記憶はありません

ですが、無意識のうちに恐怖の感情が入っているので、

かなり精神的にダメージを受けてしまっていますので、

睡眠は浅くなってしまっています。

4.レム睡眠行動障害


夢遊病

夢遊病ににているのですが、

こちらは、夢で見た行動を身体が実行してしまう症状

高いところから落下する夢を見たとき、

「カクッ」と身体が感じてしまい、

目が覚めたことはありませんか?

この感じと似たような症状です。

ただ、本人はまったく覚えていませんけど。。。

5.ナルコレプシー


金縛り

レム睡眠とノンレム睡眠。

この二つの言葉を聞いたことはありますか?

レム睡眠は、身体の休息時間。

脳の活動は活発なので、

眠りは浅い状態です。

ノンレム睡眠は、脳が休息する時間。

身体は働いているので、

寝返りなんかはこの時間に起こりやすいです。

普通、眠ってから始めの3時間は、

ノンレム睡眠が起こります。

その後、レム睡眠、ノンレム睡眠と繰り返されます。

ナルコレプシーは、

眠り始めてすぐにレム睡眠も起こってしまい、

金縛りや幻覚を見てしまう症状

当然ですが、眠りは浅くなってしまいます。

この症状のみ、本人の自覚はあります

チェック方法


チェック

ほとんどの症状は、自覚症状がありません。

「なんか、寝てる時間は長いのに、

ずっと寝不足なんだよな~」

このように感じたら、まずは一度、

自分でチェックしてみて下さい。

一番簡単なのは、家族や恋人に、

頑張って起きてもらって、録音してもらう方法。

一人暮らしなら、

iPhoneなどのスマホの録音アプリで、

寝始めてから2~3時間くらいの音を録音

してみましょう。

録音が出来たらチェックするポイントは、

以下の3つです。

  1. 無呼吸有無や回数、長さ
  2. 寝言の有無
  3. ベッドから起き出していないか?

少しでも怪しければ、

一度、病院に行って相談をしてみてください。

睡眠傷害は、自分だけでは根本的な原因が分からないので、

なかなか改善できません。

なかなか寝られない

睡眠不足

失敗や悩みごとで、なかなか寝られない

こんな悪循環に陥ってしまうと、

最悪の場合、うつ病になってしまうかもしれません。

そんな、取り返しのつかないことにならないように。

早めに、お医者さんに相談に行って下さいね!

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