焦らなくても大丈夫!赤ちゃんのトイレトレーニングでイライラしない方法

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私は現在は専業主婦ですが、

少し前までは保険会社で

営業の仕事をしていました。

働き始めたのは子どもが1歳の時でした。

保育園に子どもを預け、

特に周りのママさんたちや保育園側と

密な情報のやり取りをする事なく、

毎日過ごしていました。

子どもが1・2歳の時は、保育園とは

連絡帳で園での様子を知ったりしていましたが

特に深く突っ込むこともなく

家での様子等報告をしていました。

3歳児クラスに上がった時、

思い切って担任の先生に

「トイレトレーニングを始めたいけど、

保育園ではどんな感じなんですか?」

と聞いてみました。

すると

「ちょうど、みんな今ぐらいから始めていて

トレーニングパンツとおむつ(昼寝の時用)を

持って来ています。」

「あと、着替えのズボンも

持って来てもらったら大丈夫ですよ」

と言われました。

もうみんなトイレトレーニング始めてるんだ…

子どものことをちゃんと見てなかったな…

と反省しました。

仕事が忙しかったなんて

言い訳にならないですよね。

実際、ネットで調べてみると

「2歳からトイトレ始めました!」

「2歳半でおむつが取れました!」

といったブログがチラホラ。

「やばい!うちの子だけおむつが取れない!?」

「トレーニング始めるタイミング遅すぎた!?」

不安だらけの中、息子と始めたトイレトレーニング。

タイミングが遅いなんてことはありませんでした。

息子がトイレを嫌がる…焦った気持ちを見透かされている?

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園で先生にトレーニングのことを聞いた後、

早速家でも息子をトイレに行かそうと

行動してみました。

しかし、息子はトイレを拒否!!

トイレ行くぐらいなら漏らした方がマシ!

と言わんばかりの嫌がりようでした。

ブログ等でも、

「おむつをしたまま小学生になる子はいない」

や、私の母に相談しても、

「おむつなんかいつかは取れるもんやから気にするな」

と言われるばかり。

そりゃあ、そうだけど

早く取れて損することはないやん?

おむつも安い時を狙って

買いに行かないとあかんし…

そんな気持ちが

息子に通じたのでしょうね。

余計トイレに行かなくなりました。

息子が好きなキャラクターの

トレーニングパンツを買っても拒否でした。

ちなみに朝、保育園に行くときはおむつで登園。

園から帰ってくるときは

トレパンをはいて帰ってきていました。

もちろん、保育園バックの中には

おしっこで汚れたズボンとパンツが…

先生に聞いてみると、

お友達と一緒にトイレには行くが、

出ない時の方が多い。

1人だとなかなか行かない。

とのことでした。

そうか、お友達パワーなのか…家じゃ無理やん!

と半ば諦めモードになってしまいました。

しかし、ここで諦めては

息子が可哀想な思いをしてしまうかもしれない。

まずは自分自身の肩の力を抜いて、

息子をフォローできることをしようと考えました。

「バッチグー!!」効果抜群の合言葉

ネットや育児本を色々見てみて、

まず私が取りかかったのは

トイレに行きたい!と思うような工夫をすることでした。

まず100均で

トイレをデコレーションする動物のシールを買って

壁や便器に張り付けました。

始めのうちは息子も

「これワニ?」「ゾウさんもいる!」

とテンション高めでした。

ですがシール効果でも、

便座に座ることはありませんでした。

次に実践した事は、

広告や、終わってしまったカレンダーの裏に

1~100の数字を書いていく。

そして便座に座れたらシールを

1枚ずつ数字の上に貼っていく、

というものでした。

「トイレに座っておしっこ出たら

シール2枚はっていいよ!」

「今日は保育園で何回トイレ行った?

その分も貼ろうか!」

とちょっと違う条件も作ってみたり、

いかにして息子を楽しませるかを

考えながら実践してみました。

するとあれだけトイレを嫌がっていた息子が、

すんなりトイレに行くようになりました。

そして、トイレでおしっこが

できたら大げさに褒める!

できなくても便座に座ったことを

絶対に褒める!を繰り返しました。

うちの息子はなぜか

「バッチグー」という言葉に

めちゃくちゃ喜んでいたので、笑

便座に座れたら

「すごいやん!バッチグーやんか!」

と褒めまくりました。

最後に先程も書きましたが、

息子が大好きなキャラクターの

トレーニングパンツを購入しました。

これは、少し効果があり

「今日は○○のパンツはくー!」

と自分で選んではいてくれるようになりました。

好きなキャラクターのパンツ、

「バッチグー」の合言葉のおかげで、

日中のおむつは取ることができました。

夜のおむつですが、日中おむつが取れても

夜はお漏らしが怖かったので

おむつをはかせていました。

ですが、「これではダメだ!」と思い

夜も思い切ってパンツで

寝かせてみることにしました。

(朝起きておむつが濡れていないことが

増えてきたので)

やっぱり、1週間のうち2~3回は

漏らしてしまうことがありました。

ですが寝る前に水分を多く取っていたり、

寝る前のおしっこの回数が少なかった時に

漏らすことが多かった事から、

水分は少し少なめにして、寝るまでにできるだけ

トイレの回数を増やすことにしました。

すると、1週間丸々お漏らしを

しないことが増えました。

その時も、

「最近全然お漏らししてないなぁ。バッチグーやん!」

と褒めることは忘れずに…

あと、うちはベッドなのですが、

漏らしても大丈夫な状態にしています。

マットの上に45Lのビニール袋をガムテープでとめ、

その上にバスタオルを敷き、こちらもガムテープでとめる、

と言う簡単な方法ですが、楽ですよ。

少しガサガサ音はしますが、

息子もそこまで気にならないようで

毎日その上で爆睡しています。

うんちはどうする!?なかなか出なくて便秘気味に…

さて、次の問題はうんちです。

おしっこは、トイレで

してくれるようになりました。

ですがうんちの時は

イチイチおむつに履き替えないと

うんちをしてくれませんでした。

「トイレでしてみたら?」

「いや!!」

このやり取りを何回したことか…

息子も、パンツ=トイレでうんち、

というのを理解してきたのか

うんちを我慢するようになってしまい、

遂には便秘に。

病院で浣腸をしないと

いけなくなってしまいました。

あまり物で釣るのは

したくなかったのですが・・・

「もしトイレでうんちできたら

○○(某戦隊のグッズ)買おうかな…」

と息子に声をかけました。

すると、少し気持ちは動いたようでしたが

まだまだおむつでうんちをしようとします。

次は、思い切って

おむつを隠してみました。

息子に「うんちしたい」と言われ

「おむつ、全部近所の赤ちゃんにあげてん。

もう息子君はお兄ちゃんやから」

と返事をしました。

息子は「なんで?」と聞いてきましたが、

こちらは、

「お兄ちゃんやから、いらんかな?と思って」

の一点張りです。

「トイレでしたらいいんじゃない?」

と息子をトイレに座らせ、

用事でうろうろしているふりをしながら

できるだけ見ないようにしながら

息子のうんちタイムを見守っていました。

すると、トイレから

「おかあさぁぁぁぁあん!!」

と絶叫が聞こえます。

何事かと思ってトイレに駆け込むと、

人生初めてのトイレうんちに

びっくりして涙を流す息子がいました。

もうここからは、

スーパー褒めタイムです。

「よかったやん!できたやん!

バッチグーやん!さすがお兄ちゃん!」

褒め言葉になりそうな言葉を

これでもか!と並べます。

息子も鼻高々なのか、

「ばぁばに言うといてな」

とみんなに報告希望でした。

それからというもの、積極的に

トイレでおしっこうんちをしてくれるように

大きく変わりました。

今ではおしりを拭くときだけ

「出たぁ!」と呼ばれるようになりました。

イライラせずに褒めること!イライラは顔にも出ちゃいます

今回、人生初めてのトイレトレーニングで

息子が納得できるトレーニング方法を見つけるのは

本当に苦労しました。

主人は仕事だし、育児経験者の母は

「おむつはいつか取れる!」だし…

でも1つだけ言えるのが

イライラすると逆効果、ということでした。

私は自他ともに認める短気で、

すぐにイライラしてしまいます。

でも、トイレトレーニングは

「絶対にイライラしない!」

「息子を怒らない!」

と決め取り組んでみました。

すると、半年以上かかるかな…

と思っていたトイレトレーニングが約4か月と、

思っていた以上に大体のことは早く終わりました。

『短気は損気』

ということわざがありますが、

まさにその通りですね。

怒っていたら、息子もトイレに

行かなくなっていたかもしれないし、

私も途中で投げ出していたと思います。

トイレトレーニングに苦戦されている方は、

まずはイライラしないように

気持ちを落ち着かせてみてはいかがですか?

そして、わが子の気持ち・ペースを

発見してみてください。

今まで苦労していたことが、

スーっと済んでしまうかもしれません。

今ではうちの息子も、

トイレに行きたくなると、家でも外でも

「トイレ!」としっかり言ってくれます。

車で移動中などの時は

トイレに行きたくなっても

「トイレ行きたいけどまだ大丈夫」

とステップアップしてくれています。

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