風邪の肩こりにも効果あり!葛根湯が効く原因と関係とは?

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葛根湯って知ってますか?

そう。

風邪に効く、と言われている漢方薬の一つです。

先日わたし、夏(前)風邪をひいてしまい。。。

風邪の引き始めには葛根湯が効くというので、

ドラッグストアに行ってきました。

お店に置いてある葛根湯のパッケージには、

「かぜのひきはじめ」

「頭痛、肩こりに」

と書いてあり、風邪じゃなくても葛根湯って飲んでもいいんだなぁ〜

って初めて知りました(笑)

知ってました?

と思うと同時に、

「そういえば、インフルエンザの時って、

関節や全身が、筋肉痛になったようなだるさや疲労感があるなぁ〜」

なんて事を思い出したり。

肩こりも酷くなってしまいますよね〜。。。

この、関節痛や肩こりのような痛みって、

どういう原因でなるんでしょう?

今回は、そんな風邪の時の関節痛、肩こりの

痛みや葛根湯についてのお話です。

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風邪と肩こりの関係

葛根湯は、生薬(しょうやく)と呼ばれる

7種類の成分から出来ています。

  • 葛根(カッコン):発汗作用、鎮痛作用など
  • 麻黄(マオウ):交感神経を刺激するエフェドリン類を含む、鎮咳作用など
  • 桂皮(ケイヒ)/桂枝(ケイシ):体を温める作用、発汗・発散作用など
  • 芍薬(シャクヤク):鎮痛作用、鎮痙作用、筋弛緩作用など
  • 甘草(カンゾウ):諸症状の緩和と止渇作用
  • 大棗(タイソウ):強壮作用、鎮静作用など
  • 生姜(ショウキョウ):発散作用、健胃作用、鎮吐作用(吐き気を抑える)など

葛根湯という名は、主成分の葛根から来ています。

他の6つの生薬を合わせて、

様々な症状に効果があるように配合されています。

特に麻黄には、体内の熱を上げて汗をかかせて、

免疫反応を亢進させる働きがあり、

病気の初期で比較的体力のある人に向いています。

具体的には、風邪のひき始めの寒気、頭痛や肩こりなどの他、

筋肉痛、じん麻疹などにも効果があります。

風邪を引くなどして、身体の中にウイルスが入ってくると、

その状態を、体内に伝えるたんぱく質(サイトカイン)などが分泌され、

他の細胞に情報を伝える、という大切な働きを持っています。

サイトカインは、ウイルスから身体を守るため、

時に過剰に分泌されます。

過剰な分泌は、臓器を機能不全に陥らせる危険があるため、

サイトカインの生成を抑制するために、

PGE2(プロスタグランジンE2)が分泌されます。

ですがこのPGE2には、

関節の痛みや熱を引き起こす作用があるんです。

もともと肩こりがあるところに、

こういった発痛物質も加わって、

より一層痛みを感じる、というわけなんです。

また、肩こりや頭痛がストレスで、

自律神経が乱れていることから起きている場合は、

免疫力も落ちてしまっています。

風邪に限らず、他のいろんな病気にかかりやすい、

という状態でもあります。

風邪による肩こりの場合


風邪を引いている時。

肩こりを感じている部分の筋肉は、

コッてゴリゴリしたしこりがあったり。

背中が板のように張る、腰の筋肉に緊張が続く、

など、リラックスとはほど遠い状態にあります。

そのため、姿勢が崩れてしまって、

筋肉が余計なエネルギーを使ってしまうので、

疲れやすい。

だからといって、身体を休めようとしても、

身体の力を抜くこと自体が難しい

という状態も多いんです。

風邪による関節の痛みの場合は、葛根湯など、

関節の痛みに効果がある成分が入った風邪薬を服用するなど、

まず風邪を治していきます。

また、鎮静作用が高いアロマオイルを使った冷湿布や、

温湿布なども効果があります。

葛根湯を服用する場合は、

実は、すでに汗などが出て、発熱している場合は、

効き目が薄くなってしまうんです。

「風邪かな?」という引き始めが、

一番効果が高いんです。

日頃から汗をよくかく人も、

体質によっては効果がない場合があります。

それは葛根湯が、発汗作用によって、

熱や痛みを発散させる効果がある漢方だから。

また、場合によっては副作用が現れたり、

大量に服用すると、浮腫みや血圧が上がることもあります。

ですのでやっぱり、お医者さんや薬剤師さんに相談してから、

服用した方が良いでしょう。

また、風邪の症状が治った後でも、関節の痛みが残る場合は、

膠原病などの病気が隠れている場合があります。

ですので、痛みが続く場合には、

必ず病院に行くようにしましょう!

まとめ


肩が痛い女性

肩こりに有効なアロマオイル

  • ラベンダー:痛みを和らげ心身をリラックスする効果がある
  • ローズマリー:血液循環を促す効果があり、筋肉を緩める働きがある
  • スイートマジョラム:血液循環を活発にする作用がある
  • ペパーミント:冷却作用に優れ、炎症効果で筋肉痛を和らげる

アロマタオル温湿布

  • やや熱めのお湯を洗面器にはり、アロマオイルを2~3滴たらします。
  • 1.にタオルを浸し、お湯に浮いた精油をすくうように取り出した
    タオルを絞ります。
  • 精油のついた面を内側にして、首や肩などのこりを感じるところに
    5分程あてます。

皮膚が温まって血行が良くなると同時に、

精油の成分も吸収されやすくなります。

頭痛を伴う風邪の場合は、

洗面器に水を張って精油をたらしてください。

その水に、タオルを浸してから固く絞って、

額に乗せると痛みが緩和されます。

その他にも、アロマオイルをたらしたお風呂や、

アロマ湯で足湯をしたり、

アロマポットなどを使って芳香浴をするなど、

アロマオイルはかなり使えますよ〜。

試してみてくださいね♪

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