岸和田だんじり祭りを楽しむなら観覧席!座席表を確認しよう!

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毎年ニュースで、

迫力満点な!岸和田だんじりの、

その勇壮な祭りの様子が流れます。

特に、かなり速度に乗っているだんじりを方向転換させる

「やりまわし」が醍醐味。

曳行コースの曲がり角は、たくさんの観客で溢れています。

ただ、家の瓦が落ちたり、

悲惨な人身事故が報道されることも、

少なくはありません。

もとは関西の一地方の祭であったのが、

昭和の終わり頃から多くのメディアが紹介したことから

『岸和田だんじり祭り』は、一気に全国区の祭となりました。

そして近年、だんじりを所有する町会がさらに増加し、

規模が拡大しています。

なんと毎年2日間で、60万人近くの人が盛り上がります!

『岸和田だんじり祭り』の迫力を、

バッチリゆっくり楽しみながら観ることができる観覧席って

あるんでしょうか?

その座席表って、どうなっているんでしょうか?

せっかく行くなら、一番盛り上がるスポットで観たいですよね!

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『岸和田だんじり祭り』300年の歴史

元禄16年(1703年)。

岸和田藩主岡部長泰が、

京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請し、

米や麦などの五穀豊穣を祈願して行った稲荷祭が、

その始まりと伝えられています。

◆2015年『岸和田だんじり祭り』の日程

❖開催期間

  • 2015年9月19日(土) ~ 20日(日)
  • 2015年10月10日(土) ~ 11日(日) ←2度楽しめます!

*9月19日(土) 宵宮

  • 6:00 ~7:30…曳き出し
  • 9:30 ~12:00…午前曳行
  • 13:00 ~17:00…午後曳行 パレード
  • 19:00 ~22:00…灯入れ曳行

*9月20日(日) 本宮

  • 9:00 ~12:30…宮入り
  • 13:00 ~17:00…午後曳行
  • 19:00 ~22:00…灯入れ曳行

  • 10月10日(土曜) 宵宮 午前6時~午後10時
  • 10月11日(日曜日) 本宮 午前7時~午後10時

観覧席の購入って?


だんじりを近くで見ると、当然迫力はありますが、

その混雑ぶりから、良く見えないことが多いかも。

そこでおススメの場所が、観覧席です。

危険も伴う事なく、

だんじりの「やりまわし」を見ることが出来ます。

「チケットぴあ」「全国のコンビニ」で、

7月中旬(17日の予定)で販売されます。

A席・S席とあり、値段は時間帯によっても違っています。

観覧席を希望される場合は、

早めに良い席をゲットしましょう!

当日はお腹が減っても、開いてるお店が少ないし、

開いてれば大混雑です。

おススメは、「だんじり会館」「岸和田カンカン」!

岸和田カンカンにはレストランもあるので、

要チェックです!(岸和田市港緑町3-1)


岸和田のだんじりって、どんなお祭り?


祭り前の神輿

『岸和田だんじり祭』の主役ともなる、だんじりの重さは、

4トン以上ありもあります。

曳行(えいこう)する光景は、

祭りファンならずとも魅了されますよね~

そして祭りの花形といえば、

屋根上で指示を出す大工方(だいくがた)です。

ちなみに、だんじりの素材の欅(けやき)には、

女神が宿ると言われていて、

女性がだんじりに乗ることは、今でもできません。

女性の曳き手は18歳までが一般的で、

男性をサポートする人が多いです。

※祭りでは事故防止のため、

曳き手の飲酒は禁止されています!

❖だんじりは、少なくても100人以上。

多い町だと、1,000人を超える人たちにの力で走っています。

その人達にさまざまな役割が分担されているんです。

  • 纏、旗持…曳き綱より先で、纏や町の旗を持つ
  • 交渉役…前を走り、交差点などで自町が行く方向を、祭礼役員や警察に伝える。
  • 綱先…曳き綱の先頭で綱を引っ張る。
    綱先が動かないと全体が動けない!という重要な役目。
    主に青年団や中学生が受け持つ。
  • 綱中…主に、小学3年生〜中学生が受け持つ。
  • 綱元…高校1年生~25歳くらいまでの青年団が受け持つ。だんじりの主動力。
  • 前梃子…だんじりの舵を取って、曲がるときの調節を行う。
    前梃子一つの調節だけで、やりまわしの明暗が分かれる。
  • 大工方…基本的に大屋根1人、小屋根左右1人ずつ、交代要員1人~数人。
    重要。だんじりが曲がる時などの指示を、後梃子に伝える。←花形です!
  • 後梃子…だんじりの後ろについた長い棒を動かす。
    主に30代前半くらいの人達が受け持ちます。
  • ブレーキ係…だんじりの前に乗りブレーキを操作します。責任が重い役です。

祭りを見学する側も、

注意事項をちゃんと守りましょうね。

祭礼関係者、警察官が、

だんじりの安全曳行、見物人の安全確保のために

随所に立って、見物人を誘導しています。

必ず指示に従い、楽しく見物しましょう!

注意事項

  • 曳行中の「だんじり」には、絶対近づかないでください。
  • 脚立、ふみ台に乗っての見物は絶対にしないでください。
  • 傘をさしての見物は非常に危険です。雨傘・日傘共に使用は禁止です。
  • ゴミを道路に捨てないでください。(これは常識ですよね!)

【開催場所】

大阪府岸和田地区と青木地区(雨天決行!)

岸和田市宮本町

【駐車場】

浜工業公園、岸和田競輪場駐車場

【交通規制】

岸和田駅、北町交差点周辺、期間中車両通行規制あり。

【アクセス】

電車の場合 大阪駅から岸和田駅まで約55分です。

  • JR南海本線 岸和田駅から徒歩3分
  • JR南海本線 和泉大宮駅から徒歩10分
  • JR南海本線 蛸地蔵駅から徒歩15分

*車の場合 大阪駅方面から阪神高速経由 約40㎞

阪神高速 湾岸線岸和田南出口から10分

*航空機利用:関西国際空港からタクシー20分

【お問い合わせ】

岸和田市役所別館4階 観光振興担当

TEL:072-423-9486 FAX:072-423-2384

岸和田だんじり会館 TEL:072-436-0914

まとめ


激しい地車

岸和田と言えば、「柄が悪い」というのは

全国でも有名 ^^;

この事は、確かに本当です。

大阪出身のわたしが言うので、

これは間違いありません。

ですがだんじり祭りでは、

この柄の悪さが、アツさとなって楽しめる事は間違いありません!

なぜかこの時期だけは、治安も良くなりますし ^^;

全国でも有名な岸和田だんじり祭り。

見てみて損はしませんよ!

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