初心者の富士山も安心して登頂!吉田ルートの登山時間とは?

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富士山の登山ルートとしては、

4つのルートが存在します。

その4つのルートの中でも、圧倒的に人気で登山者が多いのが

吉田ルートです。

初心者の登頂確率も高いですし、

東京からだと、日帰りバスツアーも出ているほどの人気ぶり。

ではこの吉田ルートは、

どのような環境で、どれくらい時間が必要なのでしょう?

今回は、吉田ルートについての解説をしてみましょう。

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吉田ルートってどんなルート?

年間の富士登山客の半数以上もの人が、

この「吉田ルート」を使って登っています。

初心者向けのルートとされているこのルートは、

山小屋も点在していますし、医者が常駐している場所もあるので

初心者でも安心して登れるのが、一番人気の理由。

ただ、下山道と登山道が違うのですが、

下山のルートはほとんど山小屋は無いことを知らない人も

けっこういます。

頑張って登って、高山病でも無理して登ってしまって、、

下山の時に苦しんでいる人も、たくさん見かけてしまいます。

ですので、たとえ初心者向けのコースとは言っても、

無理は厳禁!

標高差1450メートル、距離にして14km。

バスや車で登れる、登山口といわれている富士5合目から、

吉田ルートで登る人はとても多いです。

特に、お盆などの連休の時期には、

そうとうな混雑が予想されます。

ピーク時には、駐車場が混雑、いっぱいになってしまって

駐車待ちになる事も少なくありません。

自分のペースで登れない場合も、あるかもしれません。

2013年6月に、世界遺産に登録されてからは、

その混雑ぶりは、凄い状況になっています。

ですが、周りにたくさん人がいるので、

お互いに励ましあったりしながら、

楽しく登れると思います。

日本人だけじゃなく、海外からの観光客も増えていますので、

たくさんの外国人とすれ違います。

気軽に、「Hi!!」と声をかければ、

ちゃんと返事を返してくれますよ。

景色ですが、登りの山小屋からは、

夕方には影富士を見ることが出来ますし、

圧巻のご来光も見ることが出来ます。

初心者の方でも、富士山の魅力を存分に楽しみながら、

登ることが出来るのが、この吉田ルートなのではないでしょうか。

ですが、初心者向けとはいえ、

きちんと登山の準備をして行くことは非常に大切。

富士山に登ると決めたら、

歩く距離を伸ばしたり体力作りも必要です。

最寄駅の一つ手前から歩いてみたり。

エレベーターやエスカレーターを使わずに、

階段を使ったり。

毎日早朝のウォーキングや、5分~10分のジョギングなんかも、

かなり効果的ですよ。

登山の装備は何が必要?


登山装備

また、登山に向けた最低限の装備も、必ず準備しておきましょう。

必要な服装

  • 雨具(レインウェア)
  • Tシャツや下着など
  • 防寒具(ダウンジャケット、タイツなど)
  • 帽子
  • 手袋
  • 着替え
  • タオル
  • 厚手の靴下

必要な道具

  • 登山用リュック
  • リュックカバー(防水用)
  • ヘッドライト
  • 登山靴
  • カメラなど
  • トレッキング用ポール(杖)
  • 時計
  • ビニール袋
  • トイレットペーパー、歯ブラシなど
  • カイロ
  • 酸素缶

必要な食糧など

  • 水類
  • 飴やクッキー、パンなど
  • 絆創膏や消毒薬
  • 日焼け止め

この中で、特に忘れがちなのが日焼け対策。

富士山は、紫外線が強烈なので、

帽子や日焼け止めは絶対に忘れないようにして下さい!

特に6合目からは、植物がほとんど無くなります。

木陰、日陰がなくなるので

熱中症などにも気を付けたいですね。

急な岩場も続きますし、

初心者の場合、夜の暗闇で登るのは危険かもしれません。

また山頂付近は、ご来光を見たい人で混雑する事もあるので

もし連休などのピーク時に富士登山をする場合は、

時間に余裕を持って登るのがオススメです。

8合目では標高3000メートルを超えてくるので、

高山病の危険が出てきます。

周囲にせかされても、焦ることなくゆっくりと自分のペースで、

無理することなく登ることが非常に大切です。

登頂まではどれくらいの時間が必要?


富士山頂上

吉田ルートからの富士登山の平均時間は、

  • 登りで6時間10分
  • 下りに3時間30分

となっています。

ですが、人気のルートですし、

世界遺産登録後は登山者が激増しています。

ピーク時は、そうとうな混雑具合。

どうしてもご来光を山頂で見たい!

などと計画している場合には、

1~2時間ほど、余裕を持って登ることがオススメです。

ご来光目的で登ったのに、登頂で見れなかった!

なんてなってしまうと、目も当てられませんからね。。。^^;

まとめ


鏡富士

吉田ルートは、初心者向けとは言っても、

慣れない人の夜道の登山は危険です。

ですので、ご来光を山頂で見る計画なのであれば、

山小屋に泊まるなどして

夜道の登山時間や距離を、出来るだけ少なくした方が良いでしょう。

混雑が予想される人気のあるルートなので

時間には余裕を持って計画を立てることが大切

でも、事前準備をしっかりすれば、

楽しめることは間違いありません。

何にも変えられない達成感や、感動の為にも!

ぜひ!準備はしっかりして下さいね!

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