意外と知らない!お彼岸とは?春と秋の違いや2015年に日程

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社会に出ると、

「お彼岸だから〜・・・」

って言葉を聞きます。

「ふ〜ん、お彼岸なんだ〜。」

・・

・・・

聞き流しているあなたっ!! m9っ`Д´)

お彼岸の意味、ちゃんと理解していますか??

そんな、

「実はお彼岸って、よく分からないんだよな〜」

というあなたに。

今さら聞けないお彼岸

説明してみたいと思います。

知ってるようで知らない!お彼岸って何?

お彼岸とは、仏教の行事の一つ。

仏教行事とは言っても、他の国にはありません。

日本独自の仏教行事です。

お彼岸は、何をする日なのかというと、
ご先祖様や自然に感謝を捧げる日。

一般的に、お彼岸には、
お寺の法要やお墓参りに出かけて、
ご先祖様に感謝を捧げに行きます。

ですが、もう一つの、
自然への感謝の日ということはあまり知られていません。

日本では、年間通して、
昼と夜の時間がほとんど同じです。

それに、他の国では経験することができないほどの、
四季の恵みで生かされています。

そのおかげで、素晴らしい自然がありますし、
農作物も豊富に育ちます。

この恵まれている自然に感謝することも、
お彼岸での重要なことなので、
忘れないようにしたいものですね。

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意外と知らない!お彼岸っていつあるの?

わたしの会社ではいつも、

「お彼岸だから。」

と言って、休んでいる人がいるので・・・

本当はいつがお彼岸なのか?

もうわけが分からなくなっちゃってます・・・(笑)

そんなわたしと同じように、
お彼岸を知らないあなたっ!! m9っ`Д´)

お彼岸は、春彼岸と秋彼岸

一年に2回です。

春分の日と、秋分の日。

これらを中日(ちゅうにち)として、
その前後の3日を含めた7日間のことを指します。

家庭によって、お墓参りする日を変えているので、
なぜかしょっちゅうお彼岸の気がしているんでしょうね。

ちなみに、春分の日と秋分の日で、
お彼岸の意味が少し違うってことは、
知らない人も多いんじゃないでしょうか。

春分の日は、自然を称えて、生物を慈しむ日

秋分の日は、祖先を敬って、亡くなった人々をしのぶ日

春は自然と生命、
秋はご先祖様への感謝。

と分かれているんですね。

2015年のお彼岸はいつ??

2015年のお彼岸は、こちらになります。

春彼岸

  • 3月18日:彼岸入り
  • 3月21日:春分の日
  • 3月24日:彼岸明け

秋彼岸

  • 9月20日:彼岸入り
  • 9月23日:秋分の日
  • 9月26日:彼岸明け

なぜ、春分の日と秋分の日、
この2回がお彼岸になったのか?

それは、この二つの日はちょうど、
昼夜の時間が同じだから。

そして、ちょうど真東から太陽が昇って、
真西に沈む日
も、一年の中ではこの両日だけ。

自然への感謝の意として、
この両日がお彼岸となりました。

そしてもう一つ。

お彼岸がこの日になった理由があります。

仏教では、悟りの世界のこと、いわゆるあの世のことを彼岸と言います。

対して、煩悩に満ちた私たちの世界、この世のことを此岸(しがん)

彼岸は西にあり、此岸は東にあるとされていて、
春分の日と秋分の日、太陽が真東から真西に動くこの両日、
二つの世界がもっとも通じている日

迷いや悩み、煩悩などに惑わされている人々が、
悟りの世界と通じることで、
少しでも安らげる日。

とされているので、
この日がお彼岸になったともされています。

いかがでしたか?

お彼岸の本当の意味、分かりましたでしょうか?

今まで、なんとなくお彼岸を過ごしていたかも知れません。

ですが今年からは、しっかりと意味を知った上で、
お彼岸を迎えることが出来ます。

田舎にも、堂々と帰省することが出来ますねっ!

仏教の考えである、生かされているということ。

このことを実感して、お彼岸の日には、
自然の恵みに感謝してみましょう。

ちなみにわたしのイトコ。

キリスト教徒なのにお彼岸を過ごしています。。。

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